朝から必死に、作って、ようやく完成形が見えてきた。
とりあえず、なぜかループで1回しか通らないはずなのに、4回も買いを入れるという謎の現象に、かなりてこずったが、それ以外は意外と簡単であった。
勝手に買って、勝手に売っているのを見ているとなぜか楽しい。
当初の仕様から変えたところメモ。
最初の仕様
- タイマーで、オブジェクトの数を監視し、オブジェクトの総数に変化があったら、新しそうなオブジェクトの名前を確認する。
- 見つけたオブジェクトが、売りまたは買いのものか、名前から判定し、
売りまたは買い（決済） を行う。（インジケータのほう分かるようにしている。もしくはオブジェクトの属性の何かでも判断できそう。） - 最初なので、買いバージョンだけ作る。
- 購入した対象の矢印の説明欄に購入済の印を何かつける（プログラムから説明欄に入力できるか要確認）
- 購入と決済の処理は、依然作ったのを流用するので困らないはず。
変更した仕様
- タイマーで、オブジェクトを監視し、インジケーターで描画した矢印のオブジェクトの名前を確認する。 （条件は、オブジェクト名と説明が空白）
- 見つけたオブジェクトが、売りまたは買いのものか、名前から判定し、
売りまたは買い（決済） を行う。 - 購入した対象の矢印の説明欄に購入済の印（適当な数値）を何いれる。（ここは注文番号を入れるように変更したい。）
以上。今のところテスト中なので、インジケーターのほうの売買サインを出すタイミングは適当である。
インジケーターのサイン出すタイミングを研究せねば。
今のところ、52の線と9の線が、今まで離れてきてたのが、近づいてきたときに 売り。
今まで 近づいてきてたのが、 離れて きたときに 買いとすると、なんかよさそうである。ぱっと見。