FX、これなら損しないのではないかという方法についての忘備録。

FX、これなら損しないだろうという方法について、の忘備録。

ちなみに、こんなの真似する人いないだろうと思いますけど、一応、この方法は、私の単なる思い付きで私のやりたいことの備忘録なので、参考にしないでください。投資は自己責任で行ってください。

1)基本的に、サヤ取りをする。

  • 株のサヤ取りは、企業の業績によりうまくいかない場合が多が、為替の場合は、国間のお金の力加減なので、まあどうにかなるだろうという、浅はかな考えが念頭にある。
  • サヤ取りなので、下りのエース(売り)とか、上りのエース(買い)とか言って、ふざけてる。

2)基本的に同じような動きをする、ペアを選ぶ。

  • これは、もし、2019年1月3日のように、すごい暴落になっても、何とか耐えられるんじゃないか?という魂胆。
  • すごい暴落が起きても、同じような動きをするペアなら、売りと買いで入っているので、暴落と暴上げになるので平気だろうと安直な考え。
  • しかし、恐ろしいので、リアル口座は、余裕を持ったレバレッジで、運用する。鉄則

3)スワップ金利をゲットできるペアを使う。

  • これは、もし、すごいマイナスになった場合でも、少しでも稼ぐための保険とする。
  • すごいマイナスになった場合でも、サヤ取りなので、いずれかは復活するという魂胆。スワップ込みでプラスなら利確する。
  • 売りでも、スワップ出るペアもあるが、2)に当てはまらない場合があるので時と場合によりせんたくする。

4)デモ口座を、目安に使う。

  • デモ口座で、ここだというところで、ポジる。まず、ここでどんな損益になるか、本当に戻るのか、しばらく観察。どうせ、自分がもうかるだろうとポジったところで、始めは損に動くことが、ほとんどだから。
  • ちなみに、デモ口座は、開始資金500万。売り買いそれぞれ10万通貨ポジる。

5)デモ口座の感じがよさそうなら、デモ口座が凄いマイナスになったときに、リアル口座でも、ポジる。

  • 一応、5分チャートと、1日チャートくらいは確認して、いい感じの時にポジる。
  • 基本的に、1日足が、ダメな場合は、ほかのペアを見つけなおす。

6)リアル口座は、最大20000通貨(売り買いそれぞれ10000通貨)までしか買わない

  • リアル口座の資金は、50万円からスタート。
  • ポジるときは、1000通貨ごとに、こまめに売り買い入れていく。
  • 今のところ、利益が出たら、すぐ利確。大した利益にはなラナイが最初はこれで行く。

7)基本的に、重要な経済指標の時は避ける。

  • 重要な経済指標 の時は、恐ろしいので、なるべくポジションを持ら¥たない。(でも、やりたい場合は、通貨数を少なめにして、ちょっとだけポジる)

以上。よくよく書いてみると、ただのサヤ取りでしかないw。

とりあえず、デモ口座の観察を1年くらい続けて、いい感じなら、リアル口座も少し、ポジションを増やしていく。

とりあえず、損を出したくないので、結果的にスキャルピングトレードになる。FX用語がまだよくわかっていないので、変な使い方をしていかもしれない。

プロレスのジェイ・ホワイトの別名か、技の名前かよくわからないのですが、SwitchBladeというのがあり、さやどりから連想して、もじってSwitchTradeと喜んで言っていたら、SwitchTradeは実在する言葉だったので、封印する。(どうでもいいことですが。。。)

それで、思いついたのが、頭文字Dです。私のツイッターのヘッダーには、こんな思いが込める。

  • 赤い鳥=PHOENIX(鳳凰)・・・これは、ハトを赤く塗っただけ。 それと、頭文字Dの羽が見える、をオマージュである。
  • 白い車=ダウンヒル(売り担当) のエース 。基本的に峠の上から下る。
  • 黄色い車=ヒルクライム(買い担当)のエース。基本的に峠の下から登る。
  • ※仮に途中でどちらかが遅くなっても、基本的にいつかは、交差します。というのを期待。
  • ※仮に途中でどちらかが反対に走って行っても、反対のエースに追いつかれるので基本的にいつかは、交差します。というのを期待。
  • ※仮に途中で2台とも反対に走って行ったら、大惨事です。その時は、放置でスワップ金利がたまるのを待つです。年単位で待っていれば、おそらく交差します。というのを期待。この場合は、今までの損益を考慮して損切りも考える。そんなにひどくなる前に、損切りを徹底する。
  • 2台が交差するところ=基本的にここで利確。(実際は、交差する前に利確する。)頭文字Dの最終回のあのすれ違いをオマージュ(車は違う。)。

以上、私が、年明けから考えた方法をまとめた。

基本的に見えないところの作業は雑(見えているところも。。)。

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