さやどり作戦。目印ポジションの様子。その9~ 一旦決済したあとの動き~

やっぱり、下がってきた。11/28 損益合計+5000円のときに一旦全部決済したのだが、その後、2019/11/29 22:17:06 に ¥8,684 の最高値をつけ、あー、上がってくのかな-、うわー8000まで粘ればよかった~。失敗こいた-と思っていたら、昨日からどんどん下がってきて、今は -1300円 位。

当初の使い方とは、違くて、今は右側の緑の方を見ている。果たして、これがいつまで下がるのか?ただ、最終的に利確を決めるのは、左の損益評価額合計を見るのである。

今回、初めて損益がマイナスになってきたので、今まで入れていたダミーの値を実際の値になるようにしている。(初回エントリーからのMIN2つ)

USDJPYとGBPUSDの日足チャートを見ると下のようになっている。

ぱっと見る限り、 USDJPY は下がりそうで、 GBPUSD は上がりそうな感じである。次のエントリー考えるとしたら、スローストキャスティクスが黄色い線の所(根拠はなく雰囲気)に来たぐらいであろう。それと、そもそものサヤドリ君のシグナルも考慮して、エントリーしても面白いかもしれない。

ちなみに、ドル円_ポンドドルの最近の、私が算出した、シグナル値は、100.849%である。これが、100.41%を下回ったら、買シグナルである。しばらくは、シグナルはなさそうである。

この記事に乗せているツール(目印ポジション君)は、サヤドリ君のシグナル通りに買うと、利確するまでに、上がったり、下がったりするので、下がりそうになったら、利確して、下がったら、買い戻すのを、サポートするツールである。

前にも書いたかもしれないが、売り買いの判断する根拠となるものは、日足チャートの スローストキャスティクス ・ ファーストキャスティクス・MACDである。

今の所、 目印ポジション君 のおかげで、利確で13000円くらい、含み損益で+1000円くらい余分に利益を得ていることになる。

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